
今年も紅玉のシーズンがやってきました。
ほぼ1ヶ月限定・タルトタタンに挑戦です。
紅玉そのものはスーパーに行けばもうちょっと長い期間売ってるのですが、スーパーは高い!
近くにやってくる青空八百屋さんのおっちゃんから、1個50円以下で買うのです。何せ1台に15個以上使うからね。
タルトタタンは何年も前からちょこちょこ挑戦してるのですが、未だ納得するものができません。味はともかく、美しく仕上げるのが至難の業なのです。
毎度、きちんと記録を取っていればいいのですが、ついうっかり、とか面倒くさくて。。。しかしそれではいけないので、日記も兼ねて記録してみます。
1)紅玉りんご。大きさにもよりますが、直径24センチの型に対して、今回は16個のリンゴを使用。
ひたすら皮をむき、1/2の大きさにカットしていきます。
もう少したくさんor小さめの型でもよかったかも!

2)鍋(そのままオーブンに入れられるもの。直火OKのケーキ型でも。)に砂糖150グラムを入れ、鍋底にまんべんなく広げたら、直接コンロにかけます。
しばらくすると砂糖が溶け、やがて茶色くなって煙がでてきます。
でてきたら、バター100〜150グラムを5ミリ厚くらいにスライスしたものを投入。カラメルソースをつくります。
そこに、隙間のできないよう秩序立ててリンゴを並べていきます。入り切らなかったりんごはさらに上にのっける。

こんな感じになります。
3)再び火(中火くらい)にかけてしばし。
火のとおったリンゴが小さくなって、上にのっけたリンゴが隙間に入るようであればそっと押し込みます。
汁が上のほうまであがってきたら、(30分くらい?)200度のオーブンに投入。20分したらさらにリンゴを押し込んでまた20分ほど。

こんな感じになります。
4)パイを乗せます。
市販のパイシートでもいいし、自作でも構いません。今回は自作。
(これもあまりうまくいきませんでした・・・とほほ。)
リンゴの上に伸ばしたパイ生地を乗せ、全体にフォークで空気穴を開けて230度のオーブンで40分ほど。

こんな感じになりました。
ところどころ黒いのは、パイシートの薄いところからマグマが噴出してしまった跡です。火山のしくみについて思いを馳せました。
5)一晩そのまま待ちます。
6)翌日、鍋全体をさっと湯煎で温めて(鍋にくっついたリンゴ部分をゆるめるため)、お皿の上にひっくり返す!!
運命の瞬間です。

じゃじゃん!!
今回はなんとかうまく固めることはできました。
しかし、まだまだ京都の名店・ラ・ヴァチュールのようにはいきません。
いかにリンゴの水分を飛ばすかがポイントだと思うのですが、
まだ水分が多すぎたようで、カットすると崩れてしまったり、
またしばらくすると、パイ部分がべしゃべしゃになってしまったりしました。
今シーズンもあと数回作ることができればいいのですが。
大阪市主催のLove Riverというイベントに作品で参加させていただきました。
今回は「水」がテーマでした。
作品は、後日Portfolioにもアップしようと思います。
—
会場には南船場のベトナム料理屋「ANGON」の屋台が出ていたので、私と旦那さんは迷わず鶏肉のフォーとベトナム風焼きそばを。
ANGONがおいしいのは前からわかってるけど、今日のフォーも、うっかりヤッホー!と叫びたいたいくらいの美味しさでした。
やっぱり、プロのつくるフォーというのはこうでなくてはいけないと思う。鶏がらスープにフライドオニオンとライム果汁とパクチー放り込めばそれっぽくなるんでしょ、という程度のものじゃいけないのだ。
ANGONのフォーは、鶏がらベースで、フライドオニオンも柑橘系果汁も入ってたとは思うけど、それ以外にも複雑な味わいや香りがいい感じにまじっていた。スルメもはいってましたね。あと、なにやら甘い香り。シナモンのようにも思えたけど、ちょっと違うような気もする香りがほんの少し。
おいしかったー!
あ、こんなのも飲みました。
大阪市水道局が売り出しているお水。
このピンクっぷりは結構好きです。
大阪・南船場の雑貨店「タピエスタイル」さんでの初個展、ひとまず本日で終了いたします。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!
励ましの言葉をいただいて嬉しく、
また、反応を見て勉強させていただき、
本当に良い機会だったと思います。
タピエスタイルのオーナー様、スタッフの皆様にも心より感謝申し上げます。
…と、書いておきながら、なのですが
じつは展示を延長していただけることになりました!
同じ場所にて、9/15日まで引き続き作品を展示販売いたします。
駅からもすぐのお店ですので、お買い物ついでにのぞいていただければ幸いです。
よろしく御願いします。
タピエスタイルさんでの初個展、始まりましたー
とってもかわいいものがいっぱいのショップ内での展示、うまくディスプレイできるかしら?と心配だったのですが
結構いい感じではないかしら?と1人で納得しています。
早速お越しいただいた皆様、本当にありがとうございます!
展示前で足を止めていただいたお客様が何を見てらしゃるのか?チロチロ観察したりしてます・・・(笑)
会場にはメッセージ帳も置いてありますので、よかったら感想など書いていただければ嬉しいです。
店内には他にも、たくさんの作家さんの雑貨、アクセサリー、大人気の「アンティパスト」の靴下などが並んでいます。
(一日店内にいると、欲しいものが次々出てきて困ります・・・)
そういうものを見るのも楽しいと思いますのでぜひ!
柔道の柔ちゃんが負けちゃいましたね。
私は特に柔道ファンでも柔ちゃんファンというわけでもないんですが
同い年ということもあって、それなりに感じることはあります。
ニュースの一部では主婦になりたい、と引退を口にしてるようなことも報じられています。
骨の随からアスリートな彼女のことですから、
仮に主婦になったところであっという間にパワーを持て余し、また何かしら活動を始めるんじゃないかしら、と
思うのですが、
柔道一筋に生き、
結婚し、母になり、両立を目指し
一度離れて
また次の道に出会う。
いいんじゃないかしら!
巷では「ワークライフバランス」なんて言葉が取りざたされてますが
女の人生って、最初からそのものがワークライフバランスを体現するようになってるような気がする今日このごろ。
10代の頃はストイックに生きなきゃいけない、とどこか思い詰めてたような気がするし、
20代の頃だって、何か成し遂げなきゃ、道を見つけなきゃて焦ってましたけど
いや、今だって成し遂げたいことに変わりはないのですけど
いろんなことがパラレルで動いてて、その中で自分も柔軟に動いていくというのが
結局自然だし、継続する一番の方法だし、そして幸せだなーと思うのです。
視野が柔軟になるぶん、人に優しくする余裕もできるしね。
女の道は一本道にはあらず、です。



